思いやりが人を笑顔にする、
その現場とは?

Zinyで働く人の1日や素顔を覗いてみました

先輩社員
インタビュームービー

Zinyで働く人々を2分間のムービーにまとめました。まずはこちらをご確認ください!

未経験でも大丈夫。利用者様やご家族の「ありがとう」が、私の喜びと幸せに。

川田 さくら
2010年入職 介護福祉士

10年前、未経験で入職しました。
前職では、介護職とは無関係の職種についていましたので、始めはやっていけるのだろうかと、とても不安でした。
しかし、入職後は現場で先輩方が、実践の中で業務をレクチャーしてくれましたし、未経験者研修やスキルアップ研修が充実していたので、その不安はすぐに消えていきました。
又、Zinyは、高齢者への介護サービスの質が大変良く、現場から学ぶことがたくさんありました。
勿論、大変なこともありますが、利用者様やご家族とも触れ合う機会が多く、たくさんお話をし時間を共有していく中で「ありがとう」の言葉を頂けた時は、心からやりがいを感じ幸せな気持ちになりました。今現在は、副主任として、高齢者の心に寄り添うケアを心がけ、後輩育成に力を注いでいます。

  • 温かく・笑顔があふれる、家族のような空間。利用者様とスタッフを想う心。

    施設では、笑顔と笑い声が絶えることはありません。それは、常にスタッフ皆があいさつの言葉をかけあい、相手を思いやる温かい気持ちが根底にあるから。声かけとケアは、利用者様やご家族を大切に想う気持ちがあってこそ。
    時には、仕事に疲れる時や悩むこともありますが、そんな時も本当の家族のようにそっと声をかけてくれますし、自分からも相談できる環境です。お互いを想う気持ちがあるから、職場はいつも温かい雰囲気に包まれています。

  • 目配り・気配り・心配りが重要。役に立ちたい気持ちがあれば、素晴らしい現場。

    介護の現場は「しんどい・つらい・たいへん」と思われているかもしれませんが「人のために少しでも役に立ちたい」という気持ちがあれば、この現場は本当に素晴らしい現場です。難しいのは、それぞれの利用者様に合った個別支援を提供すること。利用者様1人ひとりの身体機能には違いがあり、心身の状態も日々違うため、その人に合わせたがケアが求められます。利用者様を想い・観察し・向き合うことが大切で、目配り・気配り・心配りはこの仕事ではかかせない重要な業務です。

  • 研修やスキルアップの制度が充実。やりがいと達成感がある事業所。

    Zinyでは、20代~70代までの幅広い世代・個性豊かな職員が働いているため、それぞれの価値感を共有したり理解し合いながら、共に成長していける環境です。また、利用者様やそのご家族との関わりからも教えていただくことが多数あり、貴重な経験を積むことができます。 それに加え、研修なども定期的に行われており、スキルアップの制度も充実しているので、自分の成長に合わせてリーダーやケアマネージャーを目指せる職場です。目標設定とやりがいがバランスよく保たれるため、モチベーションも維持でき、楽しく仕事をすることができます。

福利厚生・制度

Zinyの福利厚生は、社員の声から生まれた制度ばかり。社員に、幸福感をもって働き・リフレッシュしてもらうために充実した福利厚生を整えています。

  1. 01

    部活動制度

    社員同士の交流&リフレッシュの場として活用されています。 テニス部・フットサル部・登山部・ハンドベル部・写真部・お料理部などの様々な部があります。

  2. 02

    出産・育児休暇制度

    女性の出産・育児休暇の取得率は100%、職場復帰も100%です。

  3. 03

    お祝い金制度

    結婚・出産お祝い金を支給しております♪

  4. 04

    コミュニケーション促進費

    夜勤や早出など働く時間が異なる為、社員同士のコミュニケーションが少なくなることもしばしば…。そのため、社員が積極的に交流しやすいよう、1人あたり月5,000円の補助がでます。(不定期で、BBQ・誕生日会なども実施)

さくらさんの1日

居心地良いサービス空間を提供できるよう充実したプログラム作りを行い、利用者様に満足していただけるようスタッフ一同で取り組んでいます。

  • 08:00

    申し送り

    仕事の内容や状況(勤務帯の出来事、留意事項など)を口頭で伝え、夜勤者から日勤者へ勤務シフトの引き継ぎを行います。

  • 10:15

    送迎

    施設の車で送迎を行います。各利用者様が安全に乗降できるよう、介助を一人一人に合わせて行い、出迎えます。

  • 11:00

    健康チェック

    看護師と一緒に、血圧・脈拍・体温等の測定などを行います。

  • 14:30

    食事介助/休憩

    ひとりでうまく食事ができない方のために、食事の介助を行います。(利用者様の食前・食事・食後の食事環境をトータルでサポート)

  • 15:00

    レクリエーション

    みんなで楽しめるよう一緒に歌をうたったり、楽器を吹いたり、ゲームをします。

  • 16:00

    送迎

    各利用者様が安全に乗降できるよう、介助を一人一人に合わせて行い、お見送りをします。

  • 17:00

    サービスの記録

    利用者様に行ったサービスとその時の利用者様の状況や反応、その後の変化など、介護詳細を記録します。

  • 17:15

    退勤

    タイムカードを押して、業務は終了です。